小さな心理的パラボラアンテナ

心理カウンセラーや心理学に興味を持ったどこぞの20代による、日々感じたことをつらつら語るブログになります。

YouTuberという選択肢

こんにちは。ももしろです。

 

今日は皆大好きユーチューバーについてのお話です。

 

そもそもYouTuberってなんぞ? 

 

皆さんテレビなどで一度は聞いたことあると思います

動画投稿サイト「YouTube」に動画を投稿し、その動画内に広告を表示させ、広告収入でお金を稼ぎ生計を建てる。 そんな人達の事を言います。

 

すごい魅力的ですよね

脱サラしてユーチューバーになったって人も見かけます。

 

 

 誰でもなれるの?

 

個人的な意見ですが、これはブロガーと同じで、努力と根性と発想次第で誰でもなれると思います。

 

広告収入が目的じゃなくても解釈によっては動画を投稿した時点で「ユーチューバー」とも取れますしね。その辺は自由だと思います

 

 

 ユーチューバーをやっている人たち

 

今、こうして爆発的にユーチューバーが増え、社会でも「仕事」として認知されつつあるみたいですが、正直これは本当にすごいことだと思います。

 

 

簡単に別の例に例えると、まだサッカーがスポーツとして認知されていなかった時代で、初めてサッカーをスポーツとして仕事にしようとした人を想像してみてください。

 

今では世界的に有名なスポーツですよね、おそらくサッカーを知らない人はいないと思います。

 

 ですが、その一番最初。

誰が始めたのか、誰が広めたのかは知りません。

ですがサッカーは爆発的に広まり、人気スポーツになりました。

 

きっと一番最初に始めた人はサッカーを続けることにより、将来的な不安と、何かしらこうなるんじゃないかって可能性が見えていたんだと思います。

 

そんな中、時代は流れサッカーは人気のスポーツになりました。

 

 

 

話は戻ってユーチューバー。

ユーチューバーは現在、大波に乗って世界中に広まっています。

一大スポーツになろうとしている真っ最中です。

 

将来的には本当に誰もが認める人気スポーツ、人気職業になるかもしれません。

 現に小中学生の将来なりたいものランキングでも10位以内にはほぼあります。ユーチューバー。

 

 

すごい影響力だよね

 

そんな選択肢を与えてくれた、最初にYouTubeを使ってビジネスをしようと思った人は一体どんな気持ちだったんでしょうね(笑)

 

もしかしたら、ただファミリービデオを撮っていただけかもしれないし、 本気で可能性を見極めていたのかもしれない。そこはわかりませんけど、でもここまで発展するとは思ってなかったと思います。

 

 

日本でユーチューバーが流行ったきっかけは誰もが知るあの「HIKAKIN」さんですね。

もともとビートボックスをYouTubeにアップしていたのをきっかけに色んな動画を上げ始めました。詳しくないので間違っているかもしれませんが許してね

 

彼以外にも瀬戸さん、カズさんなど様々な人が有名です。

 

その人たちがこうして人柱になり、稼げるということを証明してくれたから

 一気に多くの人に知れ渡りました。

大きなリスクももちろんあったと思います。そんな中でも、覚悟を決めて「これ一本!」ってYouTubeを続けているのは本当にすごいことだと思いますね。

 

 

私もゲーム動画を上げてたりしますが、継続するのはなかなか難しいです。

ある程度まとまった時間がないと動画は作れませんからね。

 

 まとめるよ

 

何かしらをゼロから始めるのは本当に難しいと思います。

ですがこうして、果敢な挑戦者たちによって新しいコンテンツはどんどん作られ、広まっています。

 

一方の私たちはその作り出された波に乗れば良いだけなんですから本当に幸せ者ですよね。

 

いずれは当たり前のように存在する将来の選択肢かもしれませんが、今こうしてそれらが作り出されている真っただ中に居れるということに感謝したいと思います。

 

 

以上です。

 

え?オチがよくわかんない?

 

ユーチューバーってすごいね!!選択肢を創ってくれてありがとう!

 

ってことが伝わってればそれでいいと思いますw

 

あ、私はユーチューバーになるつもりはないです。動画は自己満なので(フラグ)

 

 

ではでは